この数日、淡いシリーズで
描きすぎないように
した絵が続きました。
なにかが足りない。
個性があまりないのかな。
もっと研究したいのですが、
見るのにちょっと飽きてきたので
明日から
もう少しコントラストを効かせた絵にします。
外はねする前のくびれ。
ナチュラルセクシーです。
耳の出し方。
トップが ちょっとの動きで
ボリュームを感じさせながら
後ろから前への流れをつくりながらの
耳だし!がポイント。
アラガネヒデトシ
普通じゃないから
良く見える、、
ってありますね。
顔の形が良くて、肌キレイで、
イケメンで、、
もちろん崩してもなんでも
似合うでしょう。
ただ、2ブロックの内側の締まりだったり、
グラデーションのカラーだったり、
決まるところがちゃんとあると、
みんな似合いますよ。
何でも、緩急ですね。
アラガネヒデトシ
ロングのウェーブ。
上から大きな波のような動き。
最近 毛先の動きばかりが
続いているので
たまには、やらなきゃ
もったいないですよ。
くせ?
パーマ?
くらいのやつ。
アラガネヒデトシ
今日はわたくし、
やさしく、おだやかに、
ちょっと
オセンチに浸っております。
あらゆるものに感謝できそうな、
今日この頃です。
あーざーっす!
アラガネヒデトシ
たまには
シルエット画です。
昔から結構好きで
たまに描いてます。
アラガネヒデトシ
最近のスタイルに非常に多い傾向。
前髪やアウトラインのボブに
“重さ”
があるのに、
サイドがタイトであるということ。
だから、横向きになると後頭部のボリュームも
しっかりあって、立体的である。
よく、外人さんの顔が小さいなー、、
と思っていても、横向きだと存在感があるのと
同じこと。
タイトで立体的なんです。
アラガネヒデトシ
風は時にハッとする
素敵な瞬間をつくってくれますよね!
作為的でない毛の動きは
いつまでも
記憶に残ったりもします。
23℃の風が
個人的には好きなようです。
なんのこっちゃか、、。
アラガネヒデトシ